bloc: 吉田野乃子Nonoko Yoshidaライヴスケジュール

10/26 (Sun)
「CANADA vs SICD-KANI BAND」
CANADA：及川量裕(gt) 北川勇介(gt) 坪田佳之(tub) 渋谷徹(dr)
SICD-KANI BAND：秋田カニ祐二(b)吉田野乃子(sax) 武内宏峰(b,sax) 菅原昇司(tb) 坪田佳之(tub) 池田伊陽(gt) 田渕まさき(vo,gt) 上野浩(vo) 本山禎朗(pf) 伊藤宏樹(dr)
★予約￥3,500 / 当日￥4,000 / 学割￥2,500 (別途2 drink) ★Open 18:30/Start 19:00

2025年10月23日(木)
天鼓 ヴォイス悪魔 TENKO 2days
天鼓(voice) 吉田野乃子(as) 塚原義弘(guitar, hurley-gurdy)
19:00開場 19:30開演
予約4000円（当日4500円）＋飲物代600円
NMA：tel. 011-742-3458 nma@mbf.nifty.com
てんこ…ヴォイスシーン黎明期の80年代から世界のアーティストたちに多大な影響を与えてきた。声を使って音楽するということを「ヴォーカル」でなく「ヴォイス」という分野で確立させた。80年代のニューウェイヴシーンでバンド活動を開始。ニューヨークの即興演奏に触発されソリストとしてもヨーロッパやニューヨークを中心にツアー。85年のドイツ、メールス・ジャズ・フェス出演以降、世界20カ国以上でのフェスティバルに招聘される。ライヴ演奏、CD製作を中心に活動中。24年より東京にて女性インプロヴァイザーのフェスティヴァル“Frill”主宰。藤井郷子、中村としまるとのトリオ「天藤丸」のCDがこの秋リリース。現在、灰野敬二とのCD『往復書簡』制作中。大友良英は天鼓について「声を楽器に近づけるのではなく、より肉体に近づけるスタンス。あるいは声と肉体の関係を音楽のクリシェを介さずに見つめる視点。’彼女以前’と’以降’とでは、欧米における即興ヴォイスそのものの質が大きく変質した」と語っている。90年代の７年間、英国のエマソンカレッジに留学。シュタイナーのアントロポゾフィーを基盤としたアートや空間認識エクササイズを学ぶ。札幌へは芸術の森で開催された95年のNOW MUSIC FESTIVALでの「天鼓×大友良英」以来実に30年ぶり!

ニューヨークからエレクトロニクス奏者のチャック・ベティス氏が来日します！
前半はチャックのソロと、岩見沢ノイズサミットとのコラボライヴ、
後半は部屋を暗くして”炭鉱の記憶”をテーマに音を作っていく体感型ライヴになります。
詳細は後日！

2025年９月27日(土)19:00開場 19:30開演
Total Knock Out Orchestra vol.24
横山祐太(tp) 菅原昇司(tb) 河合修吾(tb, tuba) 坪田佳之(tuba) 奥野義典(as, ss) 吉田野乃子(as)
Kim Yooi キム・ユウイ(ts) 武内宏峰(bs) 中島弘惠(pf) 立花泰彦(b) 小山彰太(ds)
くう (札幌市中央区南1条西20丁目1-25アウルビルB1)
TEL: 011-218-1656
予約3200円（当日3700円）＋飲物代600円
短期留学していたキム・ユウイが復帰し、久々のフルメンバーで。
●トータル ノック アウト オーケストラ…メンバーは浦河、札幌、小樽、岩見沢、千歳の北海道在住。19年4月に第1回目の公演を開催。ギタリスト加入などを経て、コロナ禍真っ只中にCDや映像作品を制作、北海道のライヴハウス支援のための活動も行った。全曲メンバーのオリジナルでその全てをアレンジするのはリーダー立花泰彦(ステージでエレキベースを使用するのはこのバンドのみ)。24年、オリジナルメンバーの武内宏峰が復帰。同年5月、大友良英のNHK-FMラジオ番組「ジャズ・トゥナイト」で演奏曲が放送された。7月、2枚目のCD『醒めることのない夢』をリリースし、雑誌「JaZZ JAPAN」、「ジャズ批評」にも掲載された。全公演のチラシデザインはメンバーの中島弘惠で、CDジャケットデザインも手掛け2ndアルバムは「ジャズ批評」のジャケット賞を受賞。

2025年9月28日(日)18:15開場　19:00開演
会場：Wine&Dine Rinto (岩見沢市6条西9丁目9-17)
料金：3500円(ワンドリンク付き) ※別途フード販売あり
出演：Avec マタタビ (大前チズル(piano) 中島教秀(bass)) from 京都
ゲスト：吉田野乃子(sax)
定員17名

2025年9月11日(木)18:30開場、19:00開演
キビタキヒュッテ(岩見沢市春日町４丁目２２−４)
出演：Luna(vocal) 山下ヤスシ(piano) 柳真也(bass) 舘山健二(drums)
ゲスト：吉田野乃子(sax)
予約3000円、当日3500円(1ドリンク付き)

倉田翠芸術監督企画
身体と音楽 〜からだとおんがく〜
■2025年8月23日（土）
18:00開場　18:15開演 大宮大奨 × 中島 水
19:00開場　19:15開演 大森弥子 × 吉田野乃子
20:00開場　20:15開演 白井 剛 × Dill
■8月24日（日）
18:00開場　18:15開演 白井 剛 × Dill
19:00開場　19:15開演 大森弥子 × 吉田野乃子
20:00開場　20:15開演 大宮大奨 × 中島 水
会場
松本市美術館 市民創造ひろば（中庭）
チケット料金
［全席自由・税込］
■単体チケット
一般：1,200円
U25：700円（枚数限定・前売のみ）
※未就学児入場不可
※U25 (25歳以下)チケットは、当日年齢確認証をご提示下さい。
※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、チケットご購入時にまつもと市民芸術館チケットセンターまでお知らせください。
■１日通し券
１日通し券：3,000円（各日限定10セット・前売のみ）
《１日通し券注意事項》
※23日または24日の公演を通しでご覧いただけます。
※各日限定枚数の販売です。2日通し券の設定はありません。
※発券後のキャンセル・変更は出来ません。
※ご購入者ご本人様のみご入場いただけます。当日身分証をご提示下さい。
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札幌在住のコンテンポラリーダンサー、大森弥子ちゃんと長野県松本市のダンスと音楽の公演に出演します。
芸術監督の倉田 翠さんからのメッセージはこちら！
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「コンテンポラリーダンスってちょっと敷居が高いな…」と感じることがあると思います。私自身も初めはさっぱり見方がわかりませんでした。でも、実はダンスってとても身近なものなんじゃないかな？と今は思っています。
「身体と音楽」では、気軽に、堅苦しくなく、まずは人の身体を見る楽しさに出会っていただきたいです。ダンス、音楽というジャンルを超え、また、劇場という場所にとらわれない垣根のないパフォーマンスを体感し、一つの身体から生み出される表現の幅広さや面白さを是非味わってみてください！
倉田 翠
（演出家・振付家・ダンサー／まつもと市民芸術館芸術監督）

2025年8月15日(金)Open 19:00 Start 19:30
会場：D-Bop(札幌市中央区南1条西19丁目291 山晃ハイツB1)
料金：￥3,300-（要ORDER）
出演：吉田野乃子(sax) 本山禎朗(piano)
　　　ニック・ターディフ(bass) 竹村一哲(drums)

札幌プログレナイト2025
2025年9月14日（日）OPEN 18:00／ START 18:30
■出演
●odd4
●MEGANURON
●西山塚
[塚原義弘(G)西村雄介(B)山崎紗友里(Ds)]
●Nu-Boycott
[ヨシガキルイ(G)富川健太(B)吉田野乃子(Sax)渋谷徹(Ds)]
■場所：XENON（ゼノン）
札幌市中央区南7条西4丁目2-5 LC7番館3F
■料金：
前売り2,500円（ドリンク別500円）
当日　3,000円（ドリンク別500円）

Nu-Boycottチェコツアー2025
[ヨシガキルイ(G)富川健太(B)吉田野乃子(Sax)渋谷徹(Ds)]
チェコ各地、複数都市での演奏を予定しています。
8/30にはミクロフにて開催されるFestival Mikuloveに出演します！
他の日程と詳細は後日！