bloc: 吉田野乃子Nonoko Yoshidaライヴスケジュール

【Ika Piano Concert　門下生と仲間によるノンジャンルコンサート】
2025年10月11日(土)13:45開場 14:00開演
岩見沢市民会館まなみーる中ホール(岩見沢市9条西4丁目1番地1)
入場無料
※岩見沢でピアノ教室を主宰する井家陽子さん主催の演奏会です！
井家先生の生徒さんを中心に、去年から私のサックスの生徒さんも数名参加させていただいてます。私もゲストで少し演奏します。

IYPpresents
『Positive vibrations Vol.34 』
2025/11/25(TUE)@REVOLVER
札幌市中央区南１条西２４丁目１−８ エスターアベニュー ビルＢ１Ｆ
open 18:00 / start 18:30
adv:3,000 door: 3,500（plus1D600）
Act : Cubic Zero 立方体・零 / ピープスゴーゴー / Dick Johnson / GOVERNMENT'S DOGgy CAVE / すこやか (塚原義弘 g. / 西村伸雄 tp. )
info / チケット予約　inyourpocket1006@gmail.com

12/22 (Mon)
「Cubic Zero立方体・零 〜年末無礼講スペシャル ヒトの曲ばっかりやるライヴ!! featuring 沼山良明〜」
吉田野乃子(as) 本山禎朗(key) 佐々木伸彦(g) 大久保太郎(b) 渋谷徹(ds) guest 沼山良明(vo)
★予約￥2,500 / 当日￥3,000 (別途2 drink)
★Open 19:00/Start 19:30

2025. 11.7 Fri (金)
Nu-Boycott 「チェコからただいま！」
ヨシガキルイ(g) 吉田野乃子(as) 富川健太(b) 渋谷 徹(ds)
19:00開場 19:30開演
予約3100円(当日3600円)1飲物付
ぬーぼいこっと…22年末、大阪在住のギタリスト、ヨシガキルイが北海道の音楽家と結成したカルテット。 ロック、ジャズ、ファンク、実験音楽、即興音楽、現代音楽、民族音楽など、ヨシガキが影響を受けてきた様々な音楽を基盤にポリリズムや変拍子を組み込んだ作品を演奏する。加えて、コンダクトや即興的アプローチなど瞬間的なアレンジを施し、毎回変容する展開となる。今夏、初の海外公演をチェコ共和国で数日敢行し、今回は凱旋ライヴ。

2025年9月28日(日)18:15開場　19:00開演
会場：Wine&Dine Rinto (岩見沢市6条西9丁目9-17)
料金：3500円(ワンドリンク付き) ※別途フード販売あり
出演：Avec マタタビ (大前チズル(piano) 中島教秀(bass)) from 京都
ゲスト：吉田野乃子(sax)
定員17名
予約、問い合わせ：0126-24-0647(Rinto)

岩見沢ノイズサミット"炭鉱の記憶"体感型ライヴ feat. チャック・ベティス from New York
日時：2025年10月2日(木)19:00開場、19:30開演
会場：そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター(岩見沢市１条西４丁目３)
料金：3000円
出演：チャック・ベティス（エレクトロニクス from ニューヨーク）
岩見沢ノイズサミット
(キム・ユウイ(テナーサックス、エレクトロニクス)、富川健太(ベース、エフェクター)吉田野乃子(アルトサックス、パーカッション))
ゲスト：西村伸雄(トランペット)
予約、問い合わせ：090-1646-9029(岩見沢ノイズサミット)
ニューヨークからエレクトロニクス奏者のチャック・ベティス氏が来日します！
前半はチャックのソロと、岩見沢ノイズサミット、ゲストの西村さんとのコラボライヴ、
後半は部屋を暗くして”炭鉱の記憶”をテーマに音を作っていく体感型ライヴになります。

2025年９月27日(土)19:00開場 19:30開演
Total Knock Out Orchestra vol.26
横山祐太(tp) 菅原昇司(tb) 河合修吾(tb, tuba) 坪田佳之(tuba) 奥野義典(as, ss) 吉田野乃子(as)
Kim Yooi キム・ユウイ(ts) 武内宏峰(bs) 中島弘惠(pf) 立花泰彦(b) 小山彰太(ds)
くう (札幌市中央区南1条西20丁目1-25アウルビルB1)
TEL: 011-218-1656
予約3200円（当日3700円）＋飲物代600円
短期留学していたキム・ユウイが復帰し、久々のフルメンバーで。
●トータル ノック アウト オーケストラ…メンバーは浦河、札幌、小樽、岩見沢、千歳の北海道在住。19年4月に第1回目の公演を開催。ギタリスト加入などを経て、コロナ禍真っ只中にCDや映像作品を制作、北海道のライヴハウス支援のための活動も行った。全曲メンバーのオリジナルでその全てをアレンジするのはリーダー立花泰彦(ステージでエレキベースを使用するのはこのバンドのみ)。24年、オリジナルメンバーの武内宏峰が復帰。同年5月、大友良英のNHK-FMラジオ番組「ジャズ・トゥナイト」で演奏曲が放送された。7月、2枚目のCD『醒めることのない夢』をリリースし、雑誌「JaZZ JAPAN」、「ジャズ批評」にも掲載された。全公演のチラシデザインはメンバーの中島弘惠で、CDジャケットデザインも手掛け2ndアルバムは「ジャズ批評」のジャケット賞を受賞。

10/26 (Sun)
「CANADA vs SICD-KANI BAND」
CANADA：及川量裕(gt) 北川勇介(gt) 坪田佳之(tub) 渋谷徹(dr)
SICD-KANI BAND：秋田カニ祐二(b)吉田野乃子(sax) 武内宏峰(b,sax) 菅原昇司(tb) 坪田佳之(tub) 池田伊陽(gt) 田渕まさき(vo,gt) 上野浩(vo) 本山禎朗(pf) 伊藤宏樹(dr)
★予約￥3,500 / 当日￥4,000 / 学割￥2,500 (別途2 drink) ★Open 18:30/Start 19:00

2025年10月23日(木)
天鼓 ヴォイス悪魔 TENKO 2days
天鼓(voice) 吉田野乃子(as) 塚原義弘(guitar, hurley-gurdy)
19:00開場 19:30開演
予約4000円（当日4500円）＋飲物代600円
NMA：tel. 011-742-3458 nma@mbf.nifty.com
てんこ…ヴォイスシーン黎明期の80年代から世界のアーティストたちに多大な影響を与えてきた。声を使って音楽するということを「ヴォーカル」でなく「ヴォイス」という分野で確立させた。80年代のニューウェイヴシーンでバンド活動を開始。ニューヨークの即興演奏に触発されソリストとしてもヨーロッパやニューヨークを中心にツアー。85年のドイツ、メールス・ジャズ・フェス出演以降、世界20カ国以上でのフェスティバルに招聘される。ライヴ演奏、CD製作を中心に活動中。24年より東京にて女性インプロヴァイザーのフェスティヴァル“Frill”主宰。藤井郷子、中村としまるとのトリオ「天藤丸」のCDがこの秋リリース。現在、灰野敬二とのCD『往復書簡』制作中。大友良英は天鼓について「声を楽器に近づけるのではなく、より肉体に近づけるスタンス。あるいは声と肉体の関係を音楽のクリシェを介さずに見つめる視点。’彼女以前’と’以降’とでは、欧米における即興ヴォイスそのものの質が大きく変質した」と語っている。90年代の７年間、英国のエマソンカレッジに留学。シュタイナーのアントロポゾフィーを基盤としたアートや空間認識エクササイズを学ぶ。札幌へは芸術の森で開催された95年のNOW MUSIC FESTIVALでの「天鼓×大友良英」以来実に30年ぶり!

2025年9月11日(木)18:30開場、19:00開演
キビタキヒュッテ(岩見沢市春日町４丁目２２−４)
出演：Luna(vocal) 山下ヤスシ(piano) 柳真也(bass) 舘山健二(drums)
ゲスト：吉田野乃子(sax)
予約3000円、当日3500円(1ドリンク付き)