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展覧会
01/04/2018(Thu)
- 03/17/2018(Sat)
発掘調査速報展「鎌倉の構造と境界」
関東 鎌倉歴史文化交流館
open 10:00 end 16:00

鎌倉は源頼朝が幕府を開いた地として知られていますが、中世都市として発展した鎌倉には、武士をはじめ商人や職人など多くの人々が生活していたことがわかっています。それは、発掘調査により、鎌倉の地下から昔の人々が生活していた住居の跡や当時使っていた道具など、多くの遺跡が発見されるからです。
しかし、数百年前の人々の生活の様子を知ることができる貴重な遺跡も、現代に生きる私たちが生活していくための土木工事などで失われてしまう場合があります。このように、やむを得ず失われる遺跡について可能な限り記録を残し、未来へ引き継ぐために発掘調査は行われています。
今回の速報展では、「鎌倉の構造と境界」をテーマに、平成28年度に実施した発掘調査のなかから、若宮大路周辺遺跡群(小町一丁目343番2地点、および大町一丁目1084番1・1085番1地点)と、大倉幕府周辺遺跡群(二階堂12番8地点)について、出土した遺物と関連資料により紹介いたします。
日々、鎌倉市内で行われている調査のごく一部ですが、数百年前の鎌倉に住む人々の生活を思い描きながらご覧いただければ幸いです。
※本展は、平成29年8月に鎌倉生涯学習センターで開催した「鎌倉市遺跡調査会速報展」の内容を再構成したものです。

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  • add: 2018-01-03
  • mod: 2018-01-03

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