文化庁国立近現代建築資料館では、これまでに収蔵資料のうち坂倉準三資料(平成25年度)、吉阪隆正+U研究室資料(平成27年度)、大正人資料(平成28年度)を中心に、それぞれの建築家の足跡をたどる内容の展覧会を開催してきました。しかしながら、当館のアーカイブズには、既に展示した資料の他にその何倍もの資料があり、膨大な情報が蓄積されています。そこで、このたびの収蔵品展では、新たな試みとして、過去の展示では十分に全容を紹介するに至らなかった3つの建築プロジェクトに焦点を当てた展示を行います
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