「クリエイションの未来展」の第10回となる今回は、金工作家の宮田亮平氏監修による「みなの衆−東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ」を開催します。 本展では会期を二期に分けて展示します。第一期では、監修者である宮田亮平氏と、東京藝術大学を卒業後大学の教育機関で後進の育成に力を注いでいる金工作家11人の作品合計12点を、つづく第二期では、宮田亮平氏と東京藝術大学の現役の講師や助手と、東京藝術大学を学び舎とした造幣局の装金士の作品合計11点を展示します。
Hello
Lang: en
your browser accepts those languages:
bloc http://www.bloc.jp/