荻窪のまちには大きく二つの顔があります。一つは、戦後のマーケットをしのばせる北口の商店街、もう一つは三庭園のある緑に囲まれた閑静な住宅街です。 どうして、このようなまちが生まれたのでしょうか? 本展はタウン誌「荻窪百点」を主宰した松葉襄氏が撮影・収集し続けた写真を中心に、荻窪駅北口周辺の変遷を紹介します。北口の誕生から戦後、繁華街へと発展していく過程と、現在も残る高度成長期の面影や当時の思い出話を通じ、荻窪地域への関心を高めるとともに、まちの歴史を体感できるスポットも案内します。
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