Usurabi
Hoimi
Aoi Cho
2000yen + drink
Ten, Asagaya, Tokyo

天鼓/voice
武田理沙/piano, shynthesizer
Sayaka Botanic/violin
山際英樹/guitar
前売3,500 当日4,000

2025/12/27/sat.
「Freedom Jazz Spirits Live」
@兵庫/明石/Pochi
□出演
荒崎英一郎 (tenor sax)
有本羅人(trumpet)
清野拓巳(guitar)
佐藤由行(piano)
河合鉄兵(contrabass)
岡野正典(drums)
□open18:30 / start19:30
□予約3300円 / 当日3850円/中学生3年生以下無料/学生30%off /+ order
□会場・予約【Pochi】
兵庫県明石市本町2-1-1　INTYビル地下１階
電話：078-911-3100
https://livehouse-pochi.com/

料金　うどん
出演　サイケ奉行、うどん

「SPEND TIME 2025 YEAR END SPECIAL」
12/27（土）at 小岩BUSHBASH
St 14:30 2,500+1drink
《LIVE》
RUINS alone
山本久土
kito-mizukumi rouber
LFQ
まらじる
CORREKT
apöpa
SESTEAR
zo-ki
DELTANOISE
炎
《DJ》
ゆうへい
COGEE
Takajack
MUM
CXVXG
Quvota
マサラ観音

アニメーションスタジオ・シャフトの設立50周年を記念した展示イベント

14時開場
14時30分〜17時　読書会（会場費1000円）
17時15分〜　懇親会（参加自由　会費5000円）

付録JAPAN特製カレンダー2026に宮本さんが掲載される模様。詳しくは関連URLをご確認ください。

挿入歌:エレファントカシマシ「この世は最高！」

2026年2月7日(土) 20:00開場、20:30開演
会場：BbM7 ビーフラットメジャーセブン (帯広市西１条南10丁目2 マスヤビル地下)
出演：izumi (drums)
TKO (立花泰彦(bass) 小山彰太(drums) 奥野義典(sax))
中島弘惠(piano) 吉田野乃子(sax)
料金：4500円(ドリンク別)
予約問い合わせ：0155-26-5540(BbM7)
※帯広在住のドラマーizumiさんが年に一度、ご自身が大好きなミュージシャンを呼んで行うライヴ”izumi会”！毎年TKOの面々とひろえさんがお呼ばれしていたようですが、今回は私も参加させていただくことになりました！izumiさんが好きなジャズの曲を中心に演奏しますが、一緒に完全即興にも挑戦してもらいます！

エレサッピの音楽会 「エレクトーンとサックスとピアノの音の遊園地」vol.2
with フルートと奈井江中学校吹奏楽部
【日　時】　2026年3月8日(日) OPEN 14:30 / START 15:00
【出　演】　吉田野乃子(sax)本山禎朗 (piano)按田佳央理(flute)
　　　　　 　梶原直絵(electone/piano)笹木由香(piano/sax)吉野友里子(electone)
　　　　　　　　奈井江中学校 吹奏楽部
【場　所】　奈井江町文化ホール(北海道奈井江町243番地24)
【入場料】　中学生以上：500円(税込) 　小学生以下：入場無料
※全席自由

ゲスト/お目当て: ムスキ・アルバボ・リー
YOSHIO（ケーナ奏者）
北爪政成
ムスキ・アルバボ・リー
ジョコンダの憂鬱
野口明伸
Open / Start
18:00 / 18:30
Adv / Door
2,200円 / 2,200円

☆業務スーパー移転リニューアルオープン記念視察会開催☆
1/22(木)に移転リニューアルオープンする業務スーパー堅田店の視察会開催決定！！

2025/12/27/sun.
「Freedom Jazz Spirits Live」
@兵庫/明石/Pochi
□出演
荒崎英一郎 (tenor sax)
有本羅人(trumpet)
清野拓巳(guitar)
佐藤由行(piano)
河合鉄兵(contrabass)
岡野正典(drums)
□open18:30 / start19:30
□adv.3,300円 / door.3,850円/ + order 1drink
□会場・予約【Pochi】
兵庫県明石市本町2-1-1　INTYビル地下１階
電話：078-911-3100
https://livehouse-pochi.com/

DD51+板チキ2両+DD51
往路 試9970レ
京都 11:22通過 1番のりば
復路 試9971レ
京都 17:34-36 7番のりば(2分停車)

12時30分〜13時30分は休み
【休館日】金・土・日・月曜日、国民の祝日、年末年始、創立記念日（5/1）
※全て予約が必要です
※展示見学：最大20人、30分以内
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昔も今も、人は、死の淵から命を引き戻したいと願ってきました。
紀元前には既に、出血死から命をまもるため、手足の大出血部位付近を押さえ、布や縄で縛りました。1744年の英国では、呼吸も脈もなく横たわる炭鉱労働者の口に、医師が直接口をつけて息を吹き込んでみたら生き返ったという事例が、世間を驚かせました。
1887（明治20）年の日本では、帝国大学医学生が、おぼれてから数時間放置された学生を救えなかった悔しさから、ドイツ軍医による教科書『普通救急新法』を日本語に訳しました。「救急法」が、日本の人々の前に現れた瞬間です。
同年、日本赤十字社の「篤志看護婦人会」が発足し、戦時救護のために「救急法」を含む看護などの知識と実技を自主的に学ぶようになります。1890（明治23）年には、日赤は、戦時のための「救護員（主に看護師）」養成を開始。その養成科目の中に、必ず「救急法」を含みました。
その後日赤は、戦争や災害救護のノウハウの一部を一般市民にも共有することによって、より多くの命を救おうと、動き出します。国際赤十字の動向に沿う形で、「衛生講習会」（救急法を含む）事業を開始することを1926（大正15）年12月23日に通知。2025（令和7）年、99年目を迎えました。
今の日本では、119番通報すれば救急車が来て、病院に行けば治療が受けられます。しかし、事故や災害などが発生してから救急車が来るまでの間、何もしなければ、刻一刻と命を引き戻すチャンスは失われます。そんなとき、そばにいる人が手を差しのべ、正しく救助することが、救命やその後の回復に大きく影響することは、昔も今も変わりません。
さらに世界に目を向ければ、戦争や紛争、激甚化する災害など、救急法が必要とされる場面は増えています。赤十字救急法は、人道に基づき、差別なく中立・公平の原則に従って命を救おうとするボランティアの貢献（奉仕）によって世界の隅々に広がっています。
「とっさのとき、誰もが救い、救われる」ために
赤十字救急（きゅうきゅう）法の99年をふりかえります。

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