土曜日 10時00分〜16時00分(入館は15時30分まで)
休館日 日曜・祝日(4月29日、7月20日は除く)・4月21日・8月1日〜9月19日の土曜日・夏季休業日(8月10日〜16日)
====================
慶応二(1866)年、出羽国村山郡(現・山形県山形市ほか)で、米価高騰に困窮した群衆が、富裕層に出金と酒食を強要し、拒む者の屋敷を打ち崩すという村山騒動が起きました。首謀者は武器を持ち騒ぐ博徒や浪人などのアウトローで、当時「悪党」と呼ばれた人々。しかし、彼らは自らを「天下儀士」と名乗ります。はたして、彼らは「悪党」なのか?天下をかたる「義士」なのか?首謀者たちが出した手紙や事件の報告書、物価高を描く錦絵などから、幕末の混沌とした社会を描きます。
さらに、本展示では、歴史・法・哲学・認知情報論の第一線で活躍する明治大学の4人の教員によるコメントを合わせてご紹介します。基盤とする学問や関心によって、切り口はさまざまで、同じ素材から異なる世界が広がります。合わせてお楽しみください。
*※小規模展示です。ほかの展示と併せてご覧ください。*
add: 2026-05-22 / mod: 2026-07-04