1955年に生まれた「ミッフィー」(うさこちゃん)が、2025年に誕生70周年を迎えます。
それを記念して、「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに「誕生70周年記念 ミッフィー展」を開催します。
add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
2025年09月↑ | |||
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展覧会 | 9/13(土) →11/4(火) |
誕生70周年記念 ミッフィー展 |
神奈川【横浜そごう美術館】
open 10:00 / close 20:00
オランダの絵本作家でグラフィック・デザイナーのディック・ブルーナさんの手によって
1955年に生まれた「ミッフィー」(うさこちゃん)が、2025年に誕生70周年を迎えます。 それを記念して、「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに「誕生70周年記念 ミッフィー展」を開催します。 add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
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演劇 | 9/20(土) | 不思議の国のアリス |
東京【パルテノン多摩】
関連/参考URL
add: 2025-05-31 / mod: 2025-05-31
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2025年10月↑ | |||
演劇 | 10/2(木) →10/13(月) |
ヨナ |
東京【東京芸術劇場】
シルヴィウ・プルカレーテ
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
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演劇 | 10/9(木) →11/3(月) |
リア王 |
関東【シアターミラノ座】
関連/参考URL
add: 2025-05-31 / mod: 2025-05-31
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演劇 | 10/9(木) →10/13(月) |
マクベスに告げよ |
関東【中野劇場MOMO】
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
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演劇 | 10/9(木) →11/3(月) |
リア王 |
東京【新宿ミラノ座】
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
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演劇 | 10/10(金) →10/12(日) |
Mary Said What She Said |
東京【東京芸術劇場】
イザベル・ユペール
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
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演劇 | 10/17(金) →11/7(金) |
十二夜 |
東京【東京グローブ座】
関連/参考URL
add: 2025-08-23 / mod: 2025-08-23
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演劇 | 10/20(月) →10/27(月) |
西に黄色のラプソディ |
東京【吉祥寺シアター】
関連/参考URL
add: 2025-05-12 / mod: 2025-05-12
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2025年11月↑ | |||
イベント | 11/16(日) | プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」 |
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、 11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝) 全8回 ====== 本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。 戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。 ======== 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。 戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。 本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。 制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。 星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。 東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。 プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。 【注意】 投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。 また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。 趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。 add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
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イベント | 11/22(土) | プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」 |
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、 11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝) 全8回 ====== 本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。 戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。 ======== 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。 戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。 本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。 制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。 星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。 東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。 プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。 【注意】 投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。 また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。 趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。 add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
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イベント | 11/24(月) | プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」 |
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、 11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝) 全8回 ====== 本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。 戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。 ======== 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。 戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。 本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。 制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。 星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。 東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。 プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。 【注意】 投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。 また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。 趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。 add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
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2026年03月↑ | |||
展覧会 | 2026/3/14(土) →2026/5/10(日) |
長沢蘆雪 |
東京【府中市美術館】
open 10:00 / close 17:00
【休館日】月曜日
================= 18世紀後半の京都の画家、長沢蘆雪。当館ではこれまで様々な作品を紹介してきました。ファンタスティックで不思議な風景、かわいい動物や子供。師の円山応挙に迫る凄腕の絵もあれば、その正反対のへそまがりで愉快な絵もあります。また、禅の世界や仏の教えのもとに生きた画家でもありました。この東京初となる蘆雪展では、色々な角度から魅力に迫ります。 add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
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