bloc: 豫定は未定

入館は午後5時まで
休館日：毎週月曜日
（月曜日が休日の場合は翌平日休館、年末年始は12月28日から1月4日まで休館）

入館は16:30まで
休館日：月曜（ただし祝日の場合は開館）、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)、12月24日(火)−1月1日(水)、1月14日(火)

祝日を除く金曜日と会期最終週平日、第2水曜日は20時まで
入館は閉館の30分前まで
休館日：月曜日、 年末年始［12/31と1/1］
11月25日・12月30日と1月13日・20日は開館

金曜日は10:00〜20:00
休館日：火曜、12月30日（月）〜1月1日（水）
前期：〜12/23、後期：12/25〜

券売は16：30まで
休館日：月曜日（ただし1月13日は開館）、12月28日（土）〜1月4日（土）、1月14日（火）

入館は閉館の30分前まで
休館日：月曜日だし、祝日の場合は開館し翌火曜日休館 および12/29〜1/3

金曜のみ午後8時まで
最終入館はいずれも閉館30分前まで
休館日：月曜日（ただし、1月13日は開館）、12月29日(日)〜1月3日(金)、1月14日(火)

入館は午後4時30分まで
休館日：月曜日（1月13日を除く）、12月28日（土）から1月4日（土）、1月14日（火）

休館日：毎週月曜日（祝日は開館）、12月23日〜1月6日、1月18日〜19日、2月2日
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　今年(2024年)はモンゴル帝国が鎌倉時代の日本への侵攻を図った文永の役からちょうど750年目である。これを踏まえ、当館ではモンゴル襲来に関する最新の研究状況の紹介を目的とした特別展を２つ計画した。１つ目は「海底に眠るモンゴル襲来−水中考古学の世界−」（会期９月21日〜11月24日）であり、モンゴル襲来の終焉の地である長崎県鷹島海底遺跡の実態解明を進めつつある水中考古学調査研究について紹介した。
　二つ目となる本展では熊本県菊池神社と埼玉県根岸家のご協力をいただき、所蔵する『蒙古襲来絵詞』模写本の展示公開を図ることとした。現在、『蒙古襲来絵詞』の原本は独立行政法人国立文化財機構皇居三の丸尚蔵館所蔵が収蔵し、国宝に指定されているが、『蒙古襲来絵詞』は多くの模写本が作成されており、約40例が知られている。しかし、模写本には原本とは異なる内容を持つものが多く、その違いはそれぞれの模写本が作成された経緯や時期など、さまざまな要因があると考えられる。
　そこで、本展では、菊池神社と根岸家所蔵の模写本を展示し、原本との違いとともに模写本間の違いを比較検討し、『蒙古襲来絵詞』の模写本が作成される経緯とそれぞれの模写本の位置付けの検討を試みることとする。

入館は午後4時30分まで
休館日：月曜日[1/13(月・祝)、2/24(月・振休)は開館、1/14(火)は休館、12/29(日)〜1/2(木)は年末年始休館]

入館は閉館の30分前まで
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝休日の場合は翌日），年末年始（12/28［土］—1/3［金］），ビル保守点検日（2/9［日］）
事前予約受付あり

最終入館は16:30まで
毎週月曜日休館

入場は16:30まで
休館日：毎週月曜日（ただし休日の場合には開館し、翌日火曜日休館）
会期中に一部展示替えがあり

入館締切は午後4時30分
休館日：毎週月曜日（ただし、2月24日は開館）、2月25日（火）

休室日：毎週月曜日，12/26 - 1/6，2/10 - 18

入場は閉館の30分前まで
休館日：月曜日（1月13日、2月24日は開館）、12月28日〜1月1日、1月14日、2月25日

土日祝は10:00から
毎月第1・3金曜日20:00まで開館
最終入館閉館30分前
休館日：月曜日（ただし2/24は開館）、2/25（火）

土曜日は午後6時閉館、2月19日（水）、3月19日（水）、3月21日（金）は午後8時閉館
入館は閉館の30分前まで
休館日：毎週月曜日、2月2日（日・全館停電）、2月25日（火）
2月10日（月）、2月24日（月・振休）は開館
[前期] 1月25日（土）〜2月24日（月・振休）
[後期] 2月26日（水）〜3月23日（日）

入館は16:30まで
休館日：月曜日(但し2月10日、2月24日は開館)、2月23日（日）

入館は17:30まで
休館日：月曜日
ただし、2月24日（月・休）は開館、2月25日（火）は休館

金曜日は20:00まで
※土日・祝日は日時指定予約を推奨します
（当日の空きがあれば入場可）
※平日は日時指定予約不要