金子ユキ（インド・ヴァイオリン）+加藤吉樹（ウード）
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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加藤吉樹
ウード奏者
アラブ特有の即興演奏(タカシーム)に魅せられ、ウードをはじめる。
日本で常味裕司氏に師事。カイロにてDr.Khairy Amer、Hesham Essam氏に師事。
またイラク人ウード奏者Naseer Shamma氏の主宰するウードハウスで学ぶ。
2013年〜2015年にオペラハウスシネマセンター、Helwan大学、などエジプト各地やモロッコでも公演を行う。
「奥の音」と題してソロウードのライブを大阪市のカフェ futuroで定期開催。「しんきちさん」、「セントヒトヨ」、「Rusva」他、多数のユニット、ソロで活動している。
http://yoshikioud.blog115.fc2.com/
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金子ユキ
インドスタイルのヴァイオリニスト。
98年に河端一、カネコテツヤとのユニット「Floating Flower」でアルバム2枚を国内外でリリース。サイケデリック・ミュージックや即興演奏を追求していくうちにインド音楽に辿り着く。
2001年から北インド古典音楽のヴァイオリンをDr.MohantyやDr, N Rajamより学び始め、現在は南インド古典音楽をDr. L.Subramaniamに師事。
インド・ブッダガヤ 世界遺産・大菩薩寺の『仏陀と平和の祭典』、台湾の『Asian Indian Festival』に出演。
その他、エレクトリックヴァイオリンでのソロ演奏、自身のバンド「float」やその他のバンドのサポート、即興演奏で様々なアーティストと共演するなどジャンルレスに活動する。2016年、ROVOの勝井祐二とのバイオリンデュオでライブアルバム”Mythos”をリリース。
http://kanekoyuki.wix.com/kaneko-yuki